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今年のティーパーティーの最年少
2016/11/23(Wed)
今年のティーパーティーの最年少は4歳の男の子でした。

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お母さまも一人にするのが心配なようでした。
案の定、知らない子がいっぱいいる中、不安なのか前半の演奏会が始まると泣き始めました。
まわりの子はソワソワ。
子供たちが何をなぐさめても、言葉が通じない外国人のようにひたすら泣き続けています。

「先生、あの子泣いてるよ。

と、助けを求めてきました。
おもらししちゃった、とか、具合が悪いならお母さんを呼ぶ必要がありますが、そうでもないならどうしようもないねと、しばらく様子を見ていましたよ。
そばにいるお姉さんたちが、都度都度、鼻水をふき取ってくれます。

でもね、子供って強いんです。
甘えられるところがあると甘えてしまうけれども、泣いてもママは来ないと悟ると、40分もすれば落ち着きます。

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不安の中、くじ引きで決まった自分の順番が来て、しばらくだんまりを決めましたが、みんなが見守る中これは逃げられないと思ったのか、覚悟を決めて演奏をしました

それで、パーティーの始まり。
ここまでくると、だいぶ落ち着いていつのまにか、揚げせんべいにポップコーンの争奪戦に加わっているようです。

ケーキを裏で切っていると、
「せんせい、もうえびせんがありません。」

と、かわいい声が聞こえてきました。

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なんだもうすっかり溶け込んでます!

そのうちケラケラ笑い声が聞こえてきて。。。
たいがブログサイズ
ほら、すっかりみんなと打ち解けています。
お兄さんたちが猫をかわいがるように、見守ってくれていました。

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大人が心配するほどでもなく、子供は子供の世界の中で揉まれて、成長していくんですね。

お菓子の家を壊すときに、

「4歳に、サンタクロースの砂糖菓子先にあげてもいい?」

と、私がみんなに聞いたら、
「いいよぉ!早く壊したい!」

と、大多数の子。

「え~やだ~、欲しい!!」

と、まだ十分小さい1,2年生も1人2人いましたが、

「おまえは、他のやつを狙えばいいだろ!」

と、高学年のお兄さんになだめられて、ぐっと我慢をしました。
こちらも、もし相手が大人だったり兄弟ならば、やだ欲しい~とダダをこねたかもしれません。

1,2年生だってまだ欲しい気持ちはあるだろうに、こうやって上級生などに思いやりやその場のふるまい方を習い、大きくなっていくのだなぁと、子供の社会のあり方にしみじみとしたひと時でした。

デビュー君もこれで、来年はなんの心配もなくばっちりだね。
今後の発表会アンサンブルも、もうみんなお友達だから不安もないね!
今回お手伝いに来てくれた中学生のお兄さんも、その昔最年少だった会がありました。

ちびまさburogu
当時の写真。伝言ゲームをしていた時の様子。彼もこの時4歳くらいかな?
じゅんぐりと回っていきますね。

いつか、君も新しい子のサポートに回ってね!!
帰り際にママのお迎えが来た安心感の中、

「せんせい、きょうはありがとうございました!!」

と、にこやかに元気よく挨拶をしてくれた事で、これまでの準備の疲れがスーっと軽くなるような気がしましたよ


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