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研究中
2013/03/01(Fri)
2013年のコンクールの課題曲を調べて対象となりそうな子を思い浮かべながらこれからのことなど考えていました。

コンクールは受ければいいというものではなくて問題もあります。みっちりと詰めていくので、1曲をまとめていく力はつくのですが、限られたレッスン時間ではその曲ばかりをレッスンすることになってしまうので、成長の過程でどんどんこなしていかなければならない課題を勉強しないで時間が過ぎてしまう可能性があるのです。
コンクールの全国大会は出たことあるけれど、バッハにインベンションやシンフォニアは全部弾いていないなんてことになっている子もでてきてしまうのです。
1時間くらいレッスン時間があって、その中で、日々の勉強やコンクールの曲を両方できるのが理想です。

一度は賞状とかトロフィーをもらって、こどもの自信といつか大人になったときの自慢の思い出になったらいいなぁと思っています。
一度トロフィーをとったらそれからしっかり勉強して、今度はピアニスト(特待生とか)になるために自分を知ってもらうためのアピールとして中学生か高校くらいで受けるのでも遅くないかなとも思います。

あるバイオリニストは国際コンクール優勝後に、世界各国でのコンサートで消耗して使い捨てになるのを危惧して、その後10年演奏活動を控えて勉強しまくったという話もあるくらいです。
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