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指揮者の練習~スコアリーディング
2013/05/21(Tue)
2013-05-24 19.11.13


この音部記号を見たことはありますか?
ピアノ学習者が目にする楽譜はト音=ソの位置を表したト音記号と、ヘ音=ファの位置を表したヘ音記号ですが、これはト音記号といって、このマークがついたところがドになります。

真ん中の線(第3線)のハ音記号はアルト記号といって、これは中間音域で演奏するヴィオラなどの楽譜に使います。
4線になるとテノール記号といいます。

指揮者や独奏者がコンチェルトを勉強するときなどは、このフルスコアの楽譜から、どんなハーモニーがするのだろうと勉強の時に頭で音を鳴らしたりピアノで演奏するわけです。
オペラの本番でピアノ2台でオーケストラを代用するときなども、ピアニストのコレペティトゥアの先生2人で、弦楽器パートの人、とか管楽器パートの人のように分担して演奏をしたりすることもありますね。

そんなわけで、今このスコアリーディングをソルフェージュDクラスと、希望者の大人のレッスン生にチャレンジしてもらっています。読んで、弾く!手始めに3段楽譜で、シューベルトのトリオです。
慣れないと3段楽譜を見るのも大変なことなら、ハ音記号で読みにくいものをさらにピアノでハーモニーとしてとらえるというのが大変なことです。
でも、知らない世界を見せるのも指導者の役割かなと思って、皆さんが悩んでうなりながらやっているのを見守っています。(笑)

レッスン中はね、偉そうに余裕風を吹かせながら教えていますが、その実レッスン前にひとり猛練習をしているんですよ~(笑)
学生時代は数をこなしたからわりとスラスラ読めましたが、今はピアノ楽譜ばかりなのでブランクのためにまた練習が必要になってしまうんですよ。。。
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