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祝、銅賞!ヤングアーチストピアノコンクール
2014/08/30(Sat)
ヤングアーチストピアノコンクールのファイナルがありました。

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土曜レッスン生のご協力をいただいて、3,4年生のBカテゴリーの演奏を聴いてきました。
さすがに予選とセミファイナルと勝ち抜いてきただけに、皆さんよく練習されて、どのお子さんも危なげなく達者に弾いていらっしゃいました。
ホールで聞いていて思うことは、この幼い時から美しい音色の追求や、ハーモニーの美しい響きのバランスの耳を養うべく練習をされたらもっとより豊かな音楽になって行くだろうなということをみなさんの演奏を聴きながら思いました。
きれいなタッチ、自然な音色をしている子は光ります。

音楽の構成、構築感というのは、さすがにこれくらいの小さい子だと自力で仕上げて行くのは難しいと思いますので、指導してくれる先生のご指導を仰ぎながらで少しずつ、立体的な音楽とは何か?クライマックスに向けて作っていく段階的で効果的な音楽とは何かを長い年月をかけて見につけていくものでいいと思います。


ただ、音色については、日頃の練習から気をつけていくと大きくなった時に大きな差になっていくでしょうね。
鍵盤は叩いたら駄目ですよ。腕の重さを指に乗せて、鍵盤の移動は肘や手首の蝶番を上手にコントロールしながら力まないように地道に地道に練習をしていくと、それが当たり前にできるようになりますよ。
あたたかく、重厚感のある深い音が出せるといいですね。
私もいつも心がけながら練習をしていますが、そうは言っても必死になると汚い音を出してしまうので、レッスンでアドバイスを受けてはハッとする思いで修正しています。




さて、今回のコンクールの結果でしたが、金賞1位なしの銀賞、銅賞と続きました。さすが、賞金まで出すコンクールの金賞は絶対的な資質と安定と豊かな音楽の演奏が求められるわけですね。
プロのコンクールでも絶対的な1位を確立するために、例えば審査員の10人中〇人とかの先生が1位をつけないと1位は出さない、もしくはずばぬけて高得点でなければといったものも多いようです。
票が割れたらその年は1位なし、あとは点数順という評価がつくのですね。
誰が聴いても、間違いなく世界で羽ばたける実力と説得力のある音楽が求められるのですね。
子どもの部のコンクールといえどもプロ目線でのジャッジです。なかなか厳しいです。


そんな中、今まで夏をかけて練習をしてきたレッスン生が銅賞という快挙です!
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本当にこの夏はがんばりましたね。苦手な部分にも向き合い猛練習の末に克服して、今日は苦手を魅力的にむしろ得意に聞こえる武器にかえていましたよ。
3年生の中でも小さな体で、4年生との見た目は歴然としていましたが、豊かな音楽を奏でていました。
これまでのレッスンでは、自分のものにしようとする意欲にこちらも触発されて、これができるならもっと求めるハードルを高くしようとさらに厳しいレッスンになるという繰り返しでした。レッスンが終わるたびに疲れで小さくため息をついているのを見ると私も胸が痛みました。
賞状をもらうために頑張ろう!(このコンクール予選通過じゃ賞状がでません。)を合い言葉に頑張った末に、上位入賞のトロフィーまでもらえました。

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宝物が増えて良かったですね。


明日は最後の夏休みとなってしまいましたが、心置き無く遊び狂ってくださいね。
おめでとう!
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